文献

J-GLOBAL ID：201602018206565873   整理番号：74A0081226

スリット形溶接部における拘束度の問題についての数学的検討

An analytical approach to the problem of restraint intensity in slit weld.

著者 (1件)： SATOH K
資料名： Trans JWRI (Join Weld Res  (Transactions of JWRI (Joining and Welding Research Institute of Osaka University))
巻： 1  号： 1  ページ： 69-76  発行年： 1972年 
JST資料番号： S0875A  ISSN： 0387-4508  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 溶接部における冷間割れと密接な関係がある拘束度の検討を行ない,それをスリット形溶接部に適用し測定と計算を行なった;写図12表2参8

シソーラス用語： 拘束 ,  溶接割れ ,  溶接部

タイトルに関連する用語 (4件)： スリット ,  溶接部 ,  拘束 ,  数学