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J-GLOBAL ID：201602018208178460   整理番号：65A0032287

西独における原子力発電計画推進の最近の動向

Recent trends in the German nuclear programme.

著者 (1件)： PRETSCH J
資料名： Nucl Eng  (Nuclear Engineering)
巻： 10  号： 112  ページ： 323  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0207A  ISSN： 0029-5507  CODEN： NUENA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 1957年,Eltville計画を立て,15MW沸騰軽水型のRWEとBayenwerkを建設し,AVRグル一プは,高温ヘリウムガス冷却型のPebble bed炉を開発し,今年末臨界の予定である。また,グンドレミンゲン,リンゲンにBWR,オプリエムにPWRの計画がある。増殖炉については,100万KWの高速炉計画を1980年を目途に推進している。このため25万KWの原型炉の建設をカールスルーエ・グループは提案した。またKKNの10万KWのガス炉,5万Kのトリウム増殖炉としての重水減速炉,その他,中型炉については,コールダーホール型,EDF系統の炉の建設を計画している

タイトルに関連する用語 (5件)： 西独 ,  原子力発電 ,  計画 ,  推進 ,  動向