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J-GLOBAL ID:201602018210260971   整理番号:65A0172708

放射性同位元素管理システムの自動化

Automation of the radioisotope accountability system
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 3-11  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0330B  ISSN: 0001-0782  CODEN: CACMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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放射性同位元素を購入してから,それを検査や実験に使用し,最後に処分してしまうまでの間,使用した放射性同位元素の体積とその放射能,自然崩壊量,残つている体積とその放射能などを計算し各種の管理資料を作るプログラムを作った。また。原子炉で作った放射性同位元素については,照射時間,同位元素の種類などと,定数として与えられる半減期,有効断面積,’原子量などから放射能の強さが計算され,同じような管理資料が作られる。前のプログラムはI BM1620用のFORMAT FORTRANで,後X)はFORCOMで書かれており,それらのフローチャートを図示している;図12参1
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