抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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消滅理論により4成分理論でνe(またはνμ)散乱を考察する。消滅理論の解は鎖状ダイアクラムの級数の和に等しく,この級致はGE<sup>2</sup><sub>ν</sub><1(Gは結合定数)の領域では総和できて得られた振幅をGE<sup>2</sup><sub>ν</sub>>1の領域へ解析接続できる。散乱断面積と反跳電子の偏極を導く;図2参8