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J-GLOBAL ID:201602018236241215   整理番号:64A0097048

クロロホルム中の酸-塩基反応の分光光度法による研究

Etude spectrophotomtrique de reactions acides-bases dans le chloroforme.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 1049-1053  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0150A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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クロロホルムは誘磁率ε=4.8で,僅かに解離する溶剤で,酸-塩基反応は,この溶媒中固有な性質を示した。16種の有機酸とn-ブチルアミンとの反応の平衡定数を分光光度法により決定。これによりp(n-ブチルアミン)酸性度目盛からなるこれら酸の強度の分離が可能
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