抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
西独における溶接棒工業の過去20年間の推移を現状についてのべる。総生産量は1946年の7.816tから1964年の108,071tへと増加しており、これは粗鋼生産量とほぼ平行している。種類別では合金鋼溶接棒の増加率が大きい。輸出入ではECC諸国との間が量的に最も多いが、EFTA諸国とは合金裸棒の輸出の多いのが目立つ ;写 7 図 4 表 7