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J-GLOBAL ID:201602018249096362   整理番号:65A0030474

原子炉の時間一空間的なふるまいに関連した数値計算上の実験

Some numerical experiments concerning spacetime reactor kinetics behavior.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 171-181  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0212A  ISSN: 0029-5639  CODEN: NSENAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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240cmと60cm厚の二種類の平板状原子炉について,炉心の厚みの1/4を占める領域に,核分裂断面積に変化を生じたという形で,即発臨界の反応変が階段状に印加された場合と,時間に比例して反応度が直線的に印加された場合の二種類の場合が,二群拡散理論によって,時間-空間的に解析され,近似的な方法が正確な方法と比較されている。計算結果を比較すると,近似法のうちではSpace-timesynthesis法が最も正確な結果を与えている;図11表4参11
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