抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ポリスチレン(分子量M
v=320,000,M
n=126,000)を,試験温度,300°F(149°C)で,材料試験機(VHS-21)を用いて,ひずみ速度.7.8×10
-4~2.2×10
-2で引張り流れ実験を,同じ程度の応力状態で毛管形レオメータを用いて,せん断流れ実験を行ない,伸び粘度とずり粘度の値を決定した.その結果,伸び粘度は,ずり粘度に比べ,その値が,3~350倍で,応力への依存性は,はるかに小さいことがわかった;写2図4参6