抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ベース電流の表面成分を,ゲート制御n-p-nプレーナトランジスタにおいて,異方性機械応力の関数としてモニターした。半導体および半導体デバイスのバルク特性中に生ずる各種の機械的応力変化については広く論じられているが,応力に影響される表面特性についてはソビエトの研究以外では注意がはらわれていない。本文はこの種研究の予備実験として行ったものであるが,一般に表面特性の研究において,特にイオン化放射にもとづくプレーナトランジスタの表面損傷の予知をする上で,本文の方法の価値,有用性は示される;写図1参5