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J-GLOBAL ID：201602018259004628   整理番号：60A0029000

空気圧系の設計応用と構成要素の選定

Design of pneumaticpower systems Bart Applications and component selection

著者 (1件)： KAPLAN I L
資料名： Mach Des  (Machine Design)
巻： 112  号： 13  ページ： 120-124  発行年： 1960年 
JST資料番号： D0003A  ISSN： 0024-9114  CODEN： MADEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： [本章は空気圧系の代表的応用例と基本的要素について述べる。その利点は・爆発性ふん囲気中で使える,・ろう洩による汚染の皆無,・高温や火気に安全,・無休止連続運転容易なることである。応用面を機械的運動により分類すると,j)直線または回転送りや往復動の機構,・緊定装置,・空気圧による直接加圧,・工具の速り,・空気ばね,・緩衝装置となる。設計上考慮すべき点は・必要な運動の種類,・可動部重量,運動週期,負荷の速度,所要動力,加速度,スー一スなどの設計仕様,・ス一ス,流量,圧力を考慮した作動器の大きさ。・ろ過器,潤滑器,各種弁など付属装置の選定である;図6ユ

タイトルに関連する用語 (5件)： 空気圧 ,  設計 ,  応用 ,  構成要素 ,  選定