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J-GLOBAL ID:201602018259189814   整理番号:65A0194466

ウラル東斜面におけるデボン紀のボーキサイト層準とその層序上の位置

Девонские бокситовые горизонты восточного склона урала и их стратиграфическое положение.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 16-28  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0161A  ISSN: 0038-5069  CODEN: SVGLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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本地域の含ボキサイト層準はデボン系下部および中部に全部で4層発達する。層序は凝灰質砂岩・れき岩(0~1500m),塊状礁性石灰岩および凝灰質岩(以上シルル系),塊状礁性石灰岩(Karpinskyaその他を含む,下位と合わせて200~500m),不整合でボーキサイト,層状石灰岩(Conchidiellaその他を含む,50m),塊状礁性石灰岩(Ivdeliniaその他を含む,50~300m,以上下部デボン系),不整合でボーキサイト,板状けい質石灰岩(100~300m),塊状~層状礁性石灰岩(50~300m),不整合でボーキサイト,層状炭質石灰岩(150m),不整合でボーキサイト,塊状礁性石灰岩(200~400m,以上中部デボン系),不整合でけつ岩(0~200m),塊状石灰岩(200~300),砂岩・石炭岩である;図1参12
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