抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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加熱により,交換樹脂の交換容量がどれだけ変るかを研究。C1型の陰イオン交換樹脂は,OH型にある場合ょり,温度の作用に対して安定度が高い。AV-17交換樹脂は,100°Cで長時間使用することができ,110°Cで乾燥して含水容量を決定することができる。この陰イオン交換樹脂の破壊には脱アミン反応が伴なうが,減成反応は論こらない。OH型の場合と同様に,C1型もアルコール中ではあまり安定でない;図2表2参22