文献

J-GLOBAL ID：201602018274315052   整理番号：71A0349722

小数標本による逐次抽出,非線形ペイオフ関数および1回,2回抽出の各標本をプールすること

Seq uential sampling with small samples, a nonlinear payoff function, and pooling of first and second samples.

著者 (1件)： BENSON P H
資料名： Manag Sci  (Management Science)
巻： 17  号： 8  ページ： B557-B560  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0196A  ISSN： 0025-1909  CODEN： MSCIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 全国市場における,ある販売高の推定を例にして.標準偏差の計算式俵の使い方を述べながら,2回標本抽出法の長所を強調。つまり,第1回抽出の標本から概略の情報をえて,第2回抽出の標本をプールすることは,精度を上げ,標本平均の標準偏差を小さくするばかりでなく,販売活動に関する対策をとることができるという

シソーラス用語： 逐次抜取検査 ,  標準偏差
準シソーラス用語： ペイオフ関数

タイトルに関連する用語 (4件)： 標本 ,  逐次抽出 ,  非線形 ,  関数