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J-GLOBAL ID:201602018276866005   整理番号:65A0133210

短期生産に真空成形プラスチックの利用

Jbr short-run production,try vacuum forming plastics.
著者 (1件):
資料名:
巻: 36  号: 13  ページ: 76-79  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0400A  ISSN: 0032-9754  CODEN: PRENA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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新設計による開発品,試作の原理,または数量の少ない成形品をつくる場合に最適な成形法で,真空成形機はヒータ,プラスチック板保持枠および真空マニホールドからなり,加熱時間,温度,真空度を正確に制御して成形を行なう。材質によって加熱時間を変え,アセテートは2~3秒,アクリルは3~4分とする。0.25in厚まで成形ができる。加熱容量はW/ft2。いずれもプラスチック板から成形する点に特長があるが,とくに可とう性母型を造る場合はRTVシリコーンゴムを室温または低温で流し込む方法があると紹介;写9
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