抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2-25wt%PuO
2燃料ピン6本を別々に測定し,∫
TmTskdT=49±5W/cmを得た。ただしT〓=700°C,測定は半径上の2点に熱電対をもつ直径6.85cmの厚いアルミのスリーブの中に304ステンレス被覆の燃料を入れたカロリメータを用いた。測定した熱発生率と
140Ba,
141Ce,
95Zrによって測った燃焼度との関係を求めた。溶融状態を変えるために照射は各種出力下で10時間行ない。照射後はピーク出力での状態を保持するため急冷した。溶融状態と熱出力の関係を求めてこれを溶融ゼロ点まで外そうして溶融熱出力を得た。なおこの試料で燃料と被覆管のギャップは平均76μであるがギヤツプコンダクタンスのとり方にも問題がある;写図7表4参12