抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標題は時計と同じ回転をするさらと,さらに対し偏しん的に配置し,かつ逆方向に回転する混合機で,粉体の向流作用を利用し強力に混合する。また従来の経験より,さらに粉体に強力な作用を与える種々な回転要素を設置する事も可能であり,粉体の練り,摩砕.粉砕,などの作業に使用でき,回転数は条件により可変できる。2つの型があり,DZV-29は有効容積4m
3,R-7は強制混合機を備え,30~751.6t(4m
3)/hの処理能力がある;写図2参4