抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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マウス線維芽細胞3T:S系から,DNAに親和性のあるたんぱく質を,セルロースカラムに固定したDNAを使つて他の細胞たんぱく質から分離。分離したDNA親和性たんぱく質(1)を.アクリルアミドゲル電気泳動で分析。電気泳動のプロフィルは,生長期の細胞と静止期の細胞では著しく異なる。細胞分裂のS期で生長を止めた細胞の工の電気泳動パターンとS期を経過した細胞のそれとの比較から,1の一つが細胞のDNA合成の統御に関与している,と推定;写図6参19