抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ニュージュネ・タギリスキーや金コンビナートにおける2基の高炉(1719m
3,1513m
3)で44.4~92.8m
3/tの天然ガスを使用して試験し,天然ガス量の増加とともに炉頂ガス中の炭素量の増大することを明らかにした。電子顕微鏡観察の結果,炭素はコークスの微粒子であることが分った。天然ガス量の増加とともに炭素が増大するのは,炭素の黒鉛化過程が促進される結果コークスの表面層が破壊し易くなるためと考えた;写図2表1参14