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J-GLOBAL ID：201602018291060653   整理番号：71A0259710

計算機設計言語間の変換

著者 (2件)： 萩原ひろし ,  黒住よしすけ
資料名： 情報処理  (IPSJ Magazine)
巻： 12  号： 7  ページ： 388-396  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0427A  ISSN： 0447-8053  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： CADによ計算機を設計するためのT,B,M-レベルの三つのレベルよりなる計算機設計言語について,言語間の変換を検討した。まず,論理制御回路の各種の設計法を述べ.CADとして使える設計法を3つあげた。次に,順序回路の状態割当について検討し,状態最小化,状態割当.Boole表現の簡約を調べた。最後に,変換アルゴリズムとプロセッサを述べた;写図8参5

シソーラス用語： CAD ,  システム記述言語 ,  システム設計 ,  計算機システム ,  言語プロセッサ ,  論理設計
準シソーラス用語： 言語変換

タイトルに関連する用語 (1件)： 計算機設計言語