抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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0renda社では非常用やその他多用途向きの600hpガスタービンの開発を行なってきた。これは。燃料消費率,価格の点でディーゼル機関に対抗しうるものであり,さらに軽量,小型,信頼性,急速起動操縦性などガスタービンの特長を生かしたものである。この磯関は6段軸流圧縮機,3段タービン(うち1段は出力タービン),伝熱式熱交換器付の単純サイクルで燃料消費率をできる限り下げるためにタービン入口温度,ローター周速は材料の許す限り高くとっ(:ある。ここでは熱交換器その他この機関の開発の経過を述べ,さらに将来の計画も記してある;写4図21表4