抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多層建築物の地震動応答に及ぼす,柱の剛さ・ダンピング・基礎などの相互作用の影響について解析した。非弾性の応力-ひずみ関係にもとずいて,Ramberg-Osgoodの式を用い,柱のモーメント-曲率関係およびせん断力-変位関係を計算した。ダンピングは建物が非弾性化することを防げること,柱の剛さの低下は固有振動数を低下させるが,振幅を増加させることなどについて記述;写図27表9参25