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J-GLOBAL ID：201602018298141047   整理番号：72A0174596

ラット肝臓およびラットとマウスのしゅよう中のシアル酸合成酵素の活性

Activities of sialic acid-synthesizing enzymes in rat liver and rat and mouse tumors.

著者 (3件)： KIKUCHI K ,  KIKUCHI H ,  TSUIKI S
資料名： Biochim Biophys Acta  (Biochimica et Biophysica Acta)
巻： 252  号： 2  ページ： 357-368  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0207A  ISSN： 0005-2728  CODEN： BBBMBS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ラット肝臓,ラット肝がんおよびマウREhrlich腹水がんの抽出物中のシアル酸合成酵素を測定。これらのしゅようのUDP-N-アセチルグルコサミン2’一エピメラーゼ(1)とN-アセチルマンノサミンキナ。ゼの活性は肝臓のものの10%以下であった。N-アセチルノイフミン酸9-りん酸シンテターゼとCMP-N-アセチルノイラミン酸シンテターゼが肝およびしゅよう中に存在した。1活性は致死肝では非常に低いが成長初期に急速に上り生後2週間で成熟値よりわずかに高い最高値に達する。この間中グルタミン:フルクトース6-りん酸アミドトランスフェラーゼ活性は成熟値よりずっと高いままである;写図6表3参25

シソーラス用語： しゅよう ,  マウス ,  ラット ,  肝臓がん ,  腹水がん
準シソーラス用語： Ehrlich腹水しゅよう ,  シアル酸合成酵素

タイトルに関連する用語 (7件)： ラット ,  肝臓 ,  マウス ,  しゅよう ,  シアル酸 ,  合成酵素 ,  活性