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J-GLOBAL ID：201602018298875709   整理番号：72A0034011

低温でのNaCl上におけるAuの薄膜形成の研究への高分解能陰影法の応用

Die Anwendung einer hochaufloesenden Beschattungsmethode zur Untersuchung der Schichtbildung von Au auf NaCl bei tiefen Temperaturen.

著者 (2件)： HAYEK K ,  SCHWABE U
資料名： Z Naturforsch Teil A  (Zeitschrift fuer Naturforschung. Teil A. Astrophysik, Physik und Physikalische Chemie)
巻： 26  号： 11  ページ： 1879-1884 1882(1-2)  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0440A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： Ta-・W陰影法でNaC1へき開面上での蒸燕金薄膜の核形成と成長の初期段階を調べた。 「飽和.状態での粒子密度N,はexp(aT)に比例し,aは298K前後で正の著しく異なる定数になった。 この2種の活性化エネルギーの生ずる理由を,表面での欠陥と粒子の再蒸発の効果から議論した;写図6参36

シソーラス用語： 核形成 ,  活性化エネルギー ,  金 ,  蒸着膜 ,  薄膜
準シソーラス用語： NaCl ,  陰影法

タイトルに関連する用語 (8件)： 低温 ,  NaCl ,  Au ,  薄膜形成 ,  研究 ,  高分解能 ,  陰影 ,  応用