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J-GLOBAL ID:201602018302403116   整理番号:64A0164384

加水分解リグニンの熱分解における沈降樹脂の接触熱分解

Контактный пиролиз отстойной смолы термолиза гидролизного пигнина.
著者 (6件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 17-18  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0039B  ISSN: 0016-9706  CODEN: GLKPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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針および広葉材の加水分解リグニンを熱分解すると10-19%の沈降物質が残るが,この40-60%は部分メチルエーテル化したフェノールである。フェノールの15%に当るメトキシ基を分解除去するための連続接解熱分解を検討し,原理上.可能であることを示した。分解は600°Cで最も著しく行われる呂図1表2参6
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