抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
幅変調パルスを用いた直流および可聴周波の増幅の一般理論を述べた。この方法では真空管やトランジスタはスイッチとして働き,高幼率低ひずみの増幅ができる。周波数スペクトラムを求め,実用の際の最大変調度およびパルス繰返し周波数の限度のあることを示した。スイッチ素子中の電流,損失源,ひずみ源について簡単に解斤し,90%の効率の可能なことを示した。この方法は直流の調整や増幅,AF増幅,RF増幅器の直列変調に応用できる;図14表1