抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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題記の装置をウシ心臓のミオグロビンの精製に用いた。前操作は前報を改良して用い.ミオグロビン,ヘモグロビン,その他のたんぱく質の分離をSephadex G-75,超微粒子)を用い,Tris塩酸,0.02MpH8の緩衝液で5°Cで行なった。得られたミオグロビン溶液はDiaflo UM-10ろ過膜を用いて濃縮し.Millipore Swinnex-25ろ過装置を用いて滅菌し,殺菌した容器に封入した。この全操作を24時間で行なった.スキムミルクたんぱく質の乳糖と塩からの分離にも応用した;写図3表1参6