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J-GLOBAL ID:201602018309201756   整理番号:65A0070811

砕氷船設計法

Some aspects of icebreaker design
著者 (1件):
資料名:
巻: 106  ページ: 389-4133941-3943  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0286A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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19世紀末の歴史的な砕氷船“Murtaja”,“Saint Marie”,“Samp”から20世紀半の“(d’Iberville”まで砕氷船発展の歴史を・現在の近代装置を有する砕氷船と比較しながら概観し,砕氷船設計建造に関する多くの研究報告を著者一流のやり方で整理吸収して,近代的砕氷船の基本設計およびその実際を述べた。基本設計項目として,主要寸法,フレア,船首傾斜,船首底形状,方形係数,中央横断面係数,最大横断面位置,船首尾形状,乾玄・復原性,および横揺れ周期,諸法規,規程と構造,船首潤滑法,バラスティンダをあげ,各項目につき,設計方針を簡単に述べ,模型試験,試運転等についても言及した;図18表10参27
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