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J-GLOBAL ID:201602018311311550   整理番号:65A0065046

蓄積損傷理論の組合せ伝導設計への応用

Cumulative damage theory applied to combine transmission design.
著者 (2件):
資料名:
巻: 685  ページ: 1-7  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0244B  CODEN: SAUPA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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ジyを推力と選別機の動力源の二つに役立たせるために,選別機を一定速動で働かせ,機械全体の地上速度を自由に変えることが重要である.この型式95のエyジンは100馬力であり平均推進力は20馬力足らずである.故に伝動装置へは大きなものから平均的なものまで種々の割合の力が働くのでこれらを考慮に入れて伝動装置を設計する必要がある.ここではギヤ,ベアリング,シャフトの設計に,実験値をマイナー,コーテン-ドランの式を用いている;写1図2

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