抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1959年の報告につぐものである。シグナチァテーブル法という新らしい技術を用い,また書物による学習法を改良した。前者はパラメータ間の関係を観察して表にし,評価に役立てるやり方である。これは第1報の線形多項式法よりずっとすぐれていると思われる。またいわゆる「α-βせん定」などを極力利用して,何手先まで読むかの木のうち不必要な分をやらずにすませ,すくない枝につき深く先まで読めるようにした。このプログラムはまだ名人には勝てないが,その能力は非常に増大した 前報:同誌〓〔2〕211-229;写図5表2参6