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J-GLOBAL ID:201602018324302305   整理番号:71A0107452

大型水路なくして工業化なし ライン・ローヌ連続水路の経済収益性は第6次計画の第1着手作業を約束する

Pas d’industrialisation sans grands axes fluviaux. La rentabilite economique de la liaison Rhin - Rhone justifie l’engagement des travaux de franchissement du seuil au VI〓 Plan.
資料名:
巻: 43  号:ページ: 67-76  発行年: 1971年 
JST資料番号: H0151A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
抄録/ポイント:
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第6次計画ではソーヌ(サンシンポリアン)・ライン(ニッファ)間に大型水路を作る。全長13km。これは113の水門があり,水深1.8m.300t以下の船でしか通れないライン・ローヌ水路の代替で1300t(押船で3200t)まで通過できるもの。75年サンシフォリアンードールおよびミュルーズおよびミュルーズアルトリッシ.76年アルトクリシモンテブリアール,80年トール・バサンソン,81年ベサンソラ・モントベリヤールができるとして経済計算を行なった。これは過去の品目別貨物輸送その他の統計を基にしている。長期予測による利益の見通などを示して経済性解説;表20
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