抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
1報(同誌ム2097-2108(’71))得られた結果と方法を用いてKDPおよびKDDPの常誘電相における誘電率叉と比熱C,を計算した。これらの量の同位体効果および臨界点Tc付近での振舞を簡単な模型で説明することができた。特にT>T,における比熱がC,・Cln(T-Tc)〓1の形で対数的に発散することを導いた。しかし実験的な第一種の相転移を再現するには模型の改良が必要である;表1参17