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J-GLOBAL ID:201602018340495890   整理番号:71A0341029

協力工場へのQCサークルの展開-タケダ工業(従業貝12名)の導入推進の例

著者 (1件):
資料名:
号: 90  ページ: 38-40  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0838A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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協力工場は,親企業がやっているようなQCサークル活動はとてもやれないという話が多いが,本稿で紹介するタケダ工業は,シンポ工業の協力工場として,社長以下従業員12名全員がQCの勉強会(交歓会)から始め,QCサークルを導入し,きわめて短期間のうちにりっぱにその成果をあげている。QCサークル導入のきっかけは協力工場での部品完成化から製品外注へと複雑多様化,品質保証協定制度の締結を前提として,現場の品質保証をすすめることであった;写図1表1
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