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J-GLOBAL ID:201602018344827510   整理番号:64A0153314

けい酸含量の大なるアーレカリけい酸塩ガラスの脱アルカリ生成物

Исследование продуктов выщелачивания высококремнеземистых щелочносиликатных стекол.
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資料名:
巻: 37  号:ページ: 1442-1446  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0140A  ISSN: 0044-4618  CODEN: ZPKHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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SiO2 87mol%R2O13mol%のにしたガラスを1N HC1,50°Cでアルカニを抽出.極限迄脱アルカリするに要する時間と,残アルカリROmol/SiOmolを示すとNa/13(1)では34,0.007,Na/11+K/2(II)は45,0.014,Na/3+K/10(mでは12,0.003,K/13(IV)は1,0.001.成物の吸着能を水蒸気(A),メノール蒸気(B)中で測定.Aの吸着能の大きいのはIVで飽和圧中で0.062cm3/g次にIII,I,IIIの順となる.これら多孔性ガラスの脱水曲線を20°~800°Cで測定。脱水量の最も大きいのはIVで,800°Cで0.100cm3倉次にIII,II,Iの順となる;図3表1参6
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