文献
J-GLOBAL ID:201602018345407565   整理番号:71A0253235

ひずみの少ないトーンコントロール回路

Low distortion tone-control circuit.
著者 (1件):
資料名:
巻: 77  号: 1426  ページ: 199-200  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0395A  ISSN: 0043-6062  CODEN: WIWOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
HiFiオーティオ増幅器において電力増幅部などのひずみは十分小さいものが作れるようになったが,見落されながらなのは前段増幅器のトーンコントロール回路である。通常この段の出力は1VRMSくらいで直接次段へ結合されることが多いが,この荷が重すぎるためにひずみが出るのである。そこで両者の間のバッファとしてFETを用いることが提案されているが,これはまだ高価なので,ふつうのトランジスタをエミッタフォロワの形でそう入するとよい。コレクク負荷を大きくしバッファの効果も持つ。定数入りの回路図とひずみ特性の図が添えてあり.ひずみ率は最大でも0.02%程度に入っている;写図2参2
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る