文献

J-GLOBAL ID：201602018348239817   整理番号：72A0136869

α-スルホカルボン酸の塩生成 I α-スルホパルミチン酸とバリウムイオンとの相互作用

Изучение солеобразования α-сульфокарбоновых кислот, I. Взаимодействие α-сульфопальмитиновой кислоты с ионом бария.

著者 (4件)： АХМЕТЖАНОВ И С ,  НЕСТЕРЕНКО Ю А ,  ВОЛКОВ Ю М ,  ПЕРЕЛЬ Я И
資料名： Zh Obshch Khim  (Zhurnal Obshchej Khimii)
巻： 41  号： 10  ページ： 2113-2116  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0139A  ISSN： 0044-460X  CODEN： ZOKHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 標記反応にて生成するα-スルポパルミチン酸バリウム(1)は錯体構造を有することを確認。1について若干の予想できる構造を検討。研究した性質(強酸基の存在,アルカリ金属の水酸化物あるいは有機塩基によって中和する際,混合塩が生成しないこと)により,α-スルホパルミチン酸とバリウムイオンとの環状中性バリウム塩型の構造を確認;参4

シソーラス用語： バリウム錯体 ,  パルミチン酸 ,  錯体生成
準シソーラス用語： スルホ ,  バリウム塩 ,  パルミチン酸/スルホ

タイトルに関連する用語 (4件)： 酸 ,  塩 ,  バリウムイオン ,  相互作用