文献
J-GLOBAL ID:201602018352728091   整理番号:71A0159292

催奇形薬剤の実験的研究:処理の時期と期間の影響

Etude expedmentale de la teratogenese: Influence de la periode et de la duree du traitement.
著者 (4件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 907-913  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0304B  ISSN: 0040-5957  CODEN: THERA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
催奇形薬剤として塩素系有機殺虫剤でありエンドリン(I)を使用し,Iを妊娠中のラットやマウスに投与した場合の催奇形効果について検討した。催奇形効果はIの投与時間と期間に重要な関係がある。標準の投与時期は妊娠6日目から14日目で,妊娠の初日から投与を開始するのは意味がない。薬剤の単回投与を妊娠6日目に行なって,その効果を見ることは大切である;表3参17
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る