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J-GLOBAL ID：201602018354559190   整理番号：72A0061648

原子力発電所によるChamplain湖に及ぼす熱的影響の数学モデル

Mathematical modeling of nuclear plant thermal effects in Lake Champlain.

著者 (4件)： HUNDAL M S ,  MARTINEK F ,  HENSON E B ,  McLAY R W
資料名： Pap Am Soc Mech Eng  (Papers. American Society of Mechanical Engineers)
号： 71-WA/Pwr-4  ページ： i,1-13  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0478B  CODEN： ASMSA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Champlain湖に計画されている原子力発電所による熱影響の予測を,ディジタル計算機用にプログラムした数学モデルを使用して行なった。このモデルは熱影響を三つの区域に分けて模擬している。1)流入口付近の開放チャネル,2)流入域に隣接する混合域,3)環境と質量,エネルギーの交換が行なわれる流入口より相当離れた区域,ここでは加熱熱量は湖の水流と風によって運びさられる。計算コードについて簡単に証明を付して説明した。Champlain湖の条件として,夏期の極端な条件,代表的条件および冬期の最適運転を表わすケースを模擬した;写図9参54

シソーラス用語： 温排水 ,  計算機利用 ,  数学モデル ,  熱汚染 ,  立地条件
準シソーラス用語： 原子力発電所

タイトルに関連する用語 (4件)： 原子力発電所 ,  湖 ,  熱的影響 ,  数学モデル