抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
1/6HPのモータを使用し,減速歯車により200~500rpmの回転数で回転軸を駆動し,突起のない平円板,2枚の翼付板,底なし円筒,薄いプラスチック板,突起のある板の5種を粘性流体中で回転し実験・回転数を横軸,ストレイン・ゲージによって測定した振幅を縦軸にとり,粘性流体としての空気,水および0~100%のグリセリン溶液の場合をパラメータとして,振幅特性を図解・底なし円筒の場合,100%のグリセリン溶液中で,回転数上昇時の振幅が,下降時の振幅より同一回転数に対して高くなる;写3図11表1参7