抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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マッハ数1以上の流れをアーク柱に垂直にあてた場合,そのアーク柱が傾いて安定している現象を述べている。この安定はアーク柱が傾いてしかもきょ歯状になり実質的にはマッハ数が1に近い状態に維持されているからである。きょ歯状に二つの型があり.一つは転歯状の二等分線がアーク柱に垂直な場合(横びきのこ型),もう。誇は二等分線がレール型電極に平行な場合(縦びきのこ型)である。マッハ数が小さい一うちは横ぴきのこ型であり,大きくなると縦びきのこ型になること,またいずれも実質的マッハ数は1に近いことを実測して示している;写図3参5