抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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浮遊溶解法の技術により(CO
2+CO)の混合ガスを用いてC5.5~0%含むFe-C液体合金の脱慶反応速度を1600でで行なった。脱炭速度は合金中のC濃度にはよらず,わずかにガス圧に影響されることを認めた。すなわちガスの拡散によって支配されることが解った。そして反応速度を正確に計算した。この反応速度はガス拡散支配で単一球を横切るガスの流れとして説明しうる。この事は製鋼の際に用いるスプレィーリファイニソグの技術を用いる上で非常に意義のあるものである;図7表2参35