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J-GLOBAL ID:201602018363782276   整理番号:65A0026833

中性子を標的にした断面積の測定

Measurement of cross sections with neutrons as targets.
著者 (3件):
資料名:
巻: 138  号: 4B  ページ: B823-B830  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0200A  CODEN: PRVBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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この報告にのべられている実験の目的は不安定粒子を標的にして断面積を測定するのにChew-Lowの外そう法を利用することのテストをすることである.161MeVの陽子を重陽子に当て,陽子-中性子の全断面積σpnを求め,この様にして求められた値と以前に水素を標的にして中性子の散乱から求められた中性子-陽子の全断面積の値とを比較した.実験で求められたσpnはそれに対応するσnpとよく一致する.このことはChew-Lowの方法が正しいことを示している;図8表2参17
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