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J-GLOBAL ID:201602018365282084   整理番号:65A0192313

立坑堀足しと保護他山の堀明け

Углубка ствола и ликвидация предохранительного породного целика.
著者 (3件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 22-24  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0094A  ISSN: 0373-7659  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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小形ウインチを合理的に配列し,めくら立坑を用いずに経済的な掘足し工事を行なった,ズイリャノフスコエ石炭鉱床,カピタリナヤ炭鉱の報告である。本工事は,直径6.25mの立坑を420m地並から551m地並に掘足したもので,前者地並から断面87m2の斜坑を掘ぷ下げ,材料,人員その他の全運搬はこれによった。補助空室の開さく量を少なくするため,2台のウインチで4索を吊り下げ,吊り足場作業をふやし,保護地山の掘明けには,上向きの大量発破方式を採用し,これにより岩盤lm3当り1.5kgの少ない爆薬消費率ですますことができた;図3
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