抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
小形ウインチを合理的に配列し,めくら立坑を用いずに経済的な掘足し工事を行なった,ズイリャノフスコエ石炭鉱床,カピタリナヤ炭鉱の報告である。本工事は,直径6.25mの立坑を420m地並から551m地並に掘足したもので,前者地並から断面87m
2の斜坑を掘ぷ下げ,材料,人員その他の全運搬はこれによった。補助空室の開さく量を少なくするため,2台のウインチで4索を吊り下げ,吊り足場作業をふやし,保護地山の掘明けには,上向きの大量発破方式を採用し,これにより岩盤lm
3当り1.5kgの少ない爆薬消費率ですますことができた;図3