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J-GLOBAL ID：201602018366192801   整理番号：71A0369868

放射性元素の収着の研究手順に関する問題

К вопросу о методике исследования сорбции радиоалементов.

著者 (3件)： ШЕЙДПНА Л Д ,  РОЗОВСКАЯ Н Г ,  КОВАРСКАЯ Е Н
資料名： Radiokhimiya  (Radiokhimiya)
巻： 13  号： 2  ページ： 180-184  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0074A  ISSN： 0033-8311  CODEN： RADKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： Pu(IV)液について調製直後液と保存液についてガラス上への収着の問題を検討した。Pu(IV):4×10^-8Mを用い,両液のpH~収着%関係を示したが,調整直後液についてはpH3付近で選択的収着が見られる。保存液について磁気的かくはんをした後の収着状況はpH2~7範囲で約80%の収着がみられる

シソーラス用語： プルトニウム化合物 ,  吸着 ,  放射性同位体

タイトルに関連する用語 (4件)： 放射性元素 ,  収着 ,  研究 ,  手順