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J-GLOBAL ID:201602018367726184   整理番号:64A0167280

大電力のスイッチングにはどの素子が適当か II 代表的応用例

Which device for higk-power switching II.Typical ap plications.
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号: 19  ページ: 64-69  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0397A  ISSN: 0013-4872  CODEN: ELODA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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直流定電圧回路とTVの水平偏向回路に,トランジスタ,SCR,ゲート制御素子を使用した場合について比較検討した。直流定電圧回路は直線増幅形は能率が低し。スイッチ素子を用いた電圧断続形は能率が高い。トランジスタをスイッチ素子に用いる場合には断続周波数を一定にして,パルス幅の変化で出力電圧を制御する。これに反してSCRをスイッチ素子に使用すると,パルス幅を一定にして,断続間波数の変化で出力電圧を制御することになるから,ろ波器の設計上不利である;図5表1参5 I報 同誌12〔18〕28~30,32~33(1964)
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