抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
2000~4000Btu/ft
2sec熱流束(ミサイルの基突入熱に相当)を25in
2程度の表面積へ与える独特の方法をのべ解析する。熱源は急速に動く電気アーク点(交流または直流)で,熱はアーク点を通じて伝達されなおジュール熱としてアーク点のすぐ下の試料に発生。本法は大きな遷移熱流または高温度の平衡浴に用いうる。応用の可能な試料は表面の電気抵抗度ohm cmが黒鉛(2×10
-3)から銅(6×10
-6)の範囲。移動または定置アーク点にもとづいた熱流束の高低の限度も解析で示した。現寸の黒鉛ミサイル頭端が大気へ再突入のときに似せた特別の応用例についてものべる;写1図3表1参6