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J-GLOBAL ID:201602018398377889   整理番号:60A0114222

クリープ試験における外そう法に関する考察

Gedanken ueber die Extrapolation bei Zeitstandversuchen.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 481-487  発行年: 1960年 
JST資料番号: D0196A  ISSN: 0028-3207  CODEN: NEUHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
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鉄鋼材料のクリープ性質を正確に知るため,正しい荷重の厳守,正確な温度の厳守,正確な永久ひずみの測定および材料の均一性という条件下で,Ni,Cr,Mo,Vなどを含む合金鋼について長時間クリープ試験を行なった.試験結果の分散値と平均外そう値の許容分散の関数としての全試験時間との関係,すなわちσ-logt図を求め改善された外そう法の可能性を示した;写5参9
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