抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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シルバニア研究所における共同研究によって,再生式の“Shift register sequence”を誤差訂正式符号に応用することが実現された,15ビット最大長のShift register sequenceと15-ビットzero sequenceと16sequenceの1-0補数を15の周期的配列することによって,三重に誤差を校正する符号を得られることを示した,これらの2進sequenceのビット間の相互関係を利用して,非常に簡単な符号復調器を設計することもできる