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J-GLOBAL ID:201602018405559866   整理番号:74A0004233

遷音速流問題へのLaxの差分法の適用

Application of the lax finite difference scheme to transonic flow.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 57-65  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0998A  ISSN: 0137-6462  CODEN: FDYTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ポーランド (POL)  言語: 英語 (EN)
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Laxの差分法の遷音流速問題への適用性を検討。ラバール管中の流れおよび鈍頭物体まわりの離脱衝撃波を伴う超音速流の問題にLaiの差分法および修正されたLaxの差分法を適用し,その限界を明Jかにする;写図4参6
シソーラス用語:
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