抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高速道路における各種通信と制御を一体化した通信方式は1968年に東名高速道路にHW-1方式で導入されたが,さらにこれを改良し一層経済的で信頼度が高く融通性に富んだHWS-1方式を実用化した。全国高速道路網には14個所の制御センターが置かれる予定で,ここには4線式交換機を設置し電電公社網へ2ルートで接続される。主要な機械は道路内相互および公衆網との間の一般通信以外に道路沿いに設けられた電話機からの非常通信,警報送出,一斉指令.待時式自動電話,遠隔計測と制御等各種の機能が統合された通信網である;写図9表1参1