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J-GLOBAL ID：201602018408360424   整理番号：72A0349405

表言語の変換にともなう最適化とambiguityの検出-Incident Matrix法-

著者 (3件)： 守屋慎次 ,  斉藤剛 ,  平松啓二
資料名： 情報処理学会大会講演予稿集  (情報処理学会大会講演論文集)
号： 12  ページ： 125-126  発行年： 1971年 
JST資料番号： S0731A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 表言語で表わした論理をインシデント・マトリックスに表現し,それを操作して,あいまい度の可能性,自閉ループの検出,条件とアクションを含めた最適化を行なって後に目的プログラムを生成する方法を提示;写図6参2

シソーラス用語： 計算機プログラミング ,  計算機利用
準シソーラス用語： デシジョンテーブル

タイトルに関連する用語 (2件)： 言語 ,  最適化